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「IT投資」と「資金確保」に大きな開き:日系企業と欧米企業の意識の違い

このブログでもご紹介してきた、アジアに進出している欧米のグローバル企業を対象にしたトライコー・グループ(本社:香港)による「CFOリサーチ」と、トライコー・ジャパンによるアジアに進出している日系企業を対象にした「アジア現地法人の実態調査」。

これらの結果を比較してみると、今後のアジアビジネスにおける欧米グローバル企業と日系企業の意識の違いが浮彫りになりましたので、ご紹介いたします。
※「アジア現地法人の実態調査」についてはこちらをご参照ください。

2020年と2021年の業績比較
2020年との比較では、日系企業の83%欧米グローバル企業の85%が2021年の業績について「変わらない」「2020年より良くなる」「2020年よりかなり良くなる」と回答しており、 アジアにおいては、全体的に業績が底上げされている、といえます。

財務および現地法人運営における最優先事項
COVID-19により様変わりしたビジネスの場において、どの企業も今後の現地法人運営をのように舵を取るかが問われています。
ここにおいては日系企業と欧米グローバル企業の意識に大きな違いが見られました。

日系企業では営業とマーケティングが最優先される
欧米グローバル企業では「業務改善」が最優先事項
● 日系企業と欧米グローバル企業の「IT投資」と「資金確保」への優先度意識に大きな違いがみられる。

今後もトライコー・グループおよびトライコー・ジャパンは、日系企業のアジア現地法人運営にご参考いただけるような、さまざまな視点の意識調査やマーケティング活動を行って参ります。